エアクリニック劣化診断

空調機器の劣化状況を診断し、「低コスト・高効率」を実現する中長期計画をご提案。

空調機メーカーの技術と経験に基づき ライフサイクルに合わせて提案します

劣化診断のメリット

  • 空調機器の劣化状況を診断
  • オーナー様のビル運営方針を活かし、予防保全、整備工事、更新工事などを提案
  • 空調機器の更新時期に合わせ、効果的な省エネルギー対策品を提案

診断からの流れ

劣化診断例(経過年数20年~)

ファンランナ

粉塵付着とファンハウジングの錆のため (要整備)

コイルフィン

フィン面粉塵付着とコイル枠の錆のため(要整備)

加湿器

加湿器エレメント汚れ、目詰まりがひどく(要更新)

ファン室底板

ファン室機内汚れのため
(要整備)

コイルヘッダ

ヘッダ部分に錆がひどく
(要更新)

外 板

外板下部錆のため
(要整備)

ファン室断熱材

ファン室機内断熱材剥離のため
(要整備)

ドレンパン

ドレンパン発錆のため
(要整備)

プレフィルタ

プレフィルタ劣化がひどく
(要更新)

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