CSR活動-当社が目指すCSR-

CONDITIONING FUTURE

 空気を調和(Conditioning)する企業として、未来(Future)もConditioningする。
そんな想いから、当社の企業活動を表すコアなワードである 「Conditioning」を生かした「Conditioning Future」というスローガンのもと、CSR活動に取り組んでいます。
 当社は、環境保全、社会貢献、ガバナンス強化を念頭に事業活動を行っております。2017年度における我々の活動結果を、「新晃CSR報告書」にてステークホルダーの皆様にご報告いたします。

環境(Environment)〜快適環境の創造~

 当社は事業ドメインである『快適環境の創造』を実現すべく、人や工業製品などに、快適な環境を提供しています。
 オフィスやショッピングセンターなどはもちろん、病院では手術に最適な環境や入院患者様にとって快適な環境を提供し、工場では製造される工業製品や食品などに対する最適な環境を提供しています。
 また、地球温暖化が進む中、空調機器の省エネ性に対する要求は年々強くなっています。私たちは消費電力を削減できる省エネ製品や、使用材料を削減した省スペース製品など、CO2 排出量を削減する環境に配慮した製品を提供しています。

社会(Social)〜地域活動や事業を通じた社会貢献~

 当社は、地域活動や事業を通じて社会に貢献できるよう取り組んでいます。
 地域活動においては、毎年、秦野市の小学生をテクニカルセンターと神奈川工場に受け入れ、「見て ・ 聞いて・ 感じて」をテーマに、空調の体験学習をしていただいています。また、グループ会社である千代田ビル管財では、毎朝、最寄り駅や事業所の周辺を清掃し、地域の美化に努めています。
 事業における社会貢献の一例として、株主優待制度が挙げられます。当社の株主優待制度である「ギフト ・セレクション」には、社会貢献ギフトを含んでいます。2017年度は、国連WFP協会、日本赤十字社への寄付コースを設けました。株主様がご選択された寄付と合わせ、お申込を頂かなかった優待品相当額を寄付させていただきました。
 2017年度は、総額2,829,000円を寄付することができました。株主の皆様にはご協力を賜り、有難うございました。

企業統治(Governance)〜監査等委員会設置会社への移行~

 2016年6月、取締役会の監査・ 監督機能の強化とコーポレート・ガバナンスの一層の充実を図ることを目的として、当社は監査等委員会設置会社へ移行しました。
 データ改ざんや不正会計などの企業不祥事が散見されるなか、2015年6月に施行された『コーポレートガバナンス・コード』は本年6月1日に一部改訂され、コーポレート・ガバナンス改革をより実効的なものとすることが必要とされています。社会は今、企業にガバナンスの強化を求めています。
 当社における企業統治の体制は、経営方針等の重要事項に関する意思決定機関および監督機関として取締役会、経営の監査·監督機関として監査等委員会を設けており、一層のガバナンス強化に努めています。