IR情報-トップメッセージ-

社長

「快適環境の創造」を通じて、顧客に、社会に、社員に、「信頼と満足」を普遍的に提供する。これこそが新晃工業のビジョンです。

株主の皆様には、平素より格別のご支援ならびにご高配を賜り厚くお礼申し上げます。当社は、『豊かな創造力と誇れる品質』を経営理念とし、セントラル空調の熱源以外のいわゆる「二次側空調機器」のトップメーカーとして、ステークホルダーの皆様に『信頼と満足』を普遍的に提供できるよう日々注力しております。

2017年度事業環境と業績について

当社グループの第69期(2017年度)は、国内において景気の緩やかな回復が続くなか、セントラル空調機の拡販や空調保守・工事の採算性向上に努めた結果、売上高は404億円、営業利益54億円、経常利益は57億円となりました。

今後の事業環境と2018年度の見通しについて

国内市場では、引き続き企業収益の改善と設備投資の増加が期待され、当業界としても東京オリンピックに向けた大型物件の建設需要の高まりを見込んでおります。一方、人手不足を背景とした人件費の高騰は収益を圧迫する可能性があり、生産性向上などによる効率化になお一層尽力してまいります。

アジア市場において、中国では景気持ち直しの動きが見込まれるものの、価格競争の激化など厳しい状況が続くものと思われます。中国現地法人への技術支援と管理を強化し収益体質の回復を目指してまいります。

こうしたなか当社グループは、製販一体となった情報の整流化とシステム投資による生産性向上を目指すとともに、製品・サービスの総合的な品質向上、技術開発力の強化並びにパートナー型事業の拡大、国内・海外を含むグループ全体での人材育成・最適配置によって業容拡大を目指してまいります。

以上のことを勘案し、当社グループの第70期(2018年度)は、売上高415億円、営業利益58億円を目指してまいります。

株主の皆様に対しては業績動向を勘案しつつ積極的な利益還元を行うべく一層努力して参ります。今後とも何卒一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

※情報開示日から当ページ更新まではタイムラグが生じます。
最新の定性・定量情報については「IR情報」決算短信等のご確認をお願いいたします。