CSR活動-人材・従業員-

優れた人材の育成、優れた職場環境の提供、ダイバーシティの実現を目指していきます。

人材育成

 当社は「企業は人なり」の理念のもと、社員の能力開発に取り組んでいます。

新入社員研修 ~早くプロになってほしいから「じっくり」新人研修を行います。~

4月

 SINKOグループの新入社員が一堂に会して社会人としてのマナーや、働く上で必要となる技術知識、製品知識等を学びます。
 空調機の納入現場の見学や、外部講師を招いた社会人基礎力養成研修等幅広いプログラムを通して、社会人としての基本を学びます。

研修風景

5月~3月

 1年後の正式配属においてスムーズに業務を行うため『ジョブローテーション研修』を実施。文系・理系を問わず、半年以上の設計業務を経験するなど、さまざまな部署や関連会社で、仕事に必要なスキルを習得します。

フォローアップ研修 ~心のリセットと頭のリマインドを行います。~

 入社2年目の社員を対象として、これまでの仕事の取り組みや姿勢等を振り返り、今まで以上に意欲を持って働くためのきっかけづくりとしてフォローアップ研修を実施しました。

【主な内容】
・ビジネススキルの習得
・問題解決と実践
・自身の振り返りと課題の明確化
・不安や疑問の解消

グループワーク風景

部門交流会研修

 実務直結型の教育として、営業部門と製造部門から13名を選抜し、部門交流会研修を実施しました。「統合に向けてクリアすべき課題」をテーマとし、それぞれの目線から意見を交わし、アイデアを実践しました。また、普段ではあまり交流がない部門間でのコミュニケーションも行う事が出来ました。

報告会風景

人事考課者研修

 管理職に対し、改めて人事考課の意義・重要性などの基本的な考え・知識習得として、外部講師を招いて人事考課者研修を実施しました。

職場改善ワークショップ

 職場環境改善を目的に、外部講師を招いて、ワークショップを開催いたしました。職場でのストレス解消や課題解決に取り組んでいます。

鈴木道場清掃作業研修

 千代田ビル管財では、社内にある研修スペース「鈴木道場」にて、清掃技術研修を行っており、国家検定であるビルクリーニング技能士の一級取得に力を入れています。
 2016年より単一等級から複数等級に変更となり、受検内容も大きく変わり、取得が更に難しくなったビルクリーニング技能士の1級ですが、お仕事を頂く上での必須条件の一つとしてお客様より挙げられることも多く、そのニーズは依然として高いといえます。
 鈴木道場では、そのビルクリーニング技能士1級の実技試験場を再現しており、本番さながらの実技研修を可能にしました。
 また、モップやほうきなどを使った初歩的な作業から壁面清掃作業、カーペット洗浄作業、床面洗浄作業等、様々な研修も行う事ができ、自信と技術を身に着け、培った技術を現場で活かすことができます。

テクニカルセンターと神奈川工場合同の防災訓練

・訓練実施日:2019年12月12日(木)
・訓練の出火場所:第9工場を想定

消防隊長よりの訓示

消火器による模擬消火

被災者の救護

防災への取り組み〜千代田ビル管財消防訓練〜

 千代田ビル管財では例年下期に、日本橋消防署に指導を頂きながら、消防訓練を行っています。
 直近の訓練(2019年2月17日)では通報を伴う避難訓練及び、避難器具と消防設備の使用方法説明講義を実施致しました。毎年訓練メニューが変わっており、日本橋消防署様立会いのもと、実際に119番に通報をする、通報訓練や、初期消火訓練など、バリエーションに富んだ訓練を行っています。

安全大会の開催

 千代田ビル管財では、従業員及び協力業者の方々の安全意識の高揚を図り、安全衛生活動を推進する一環として毎年2回安全大会を開催しています。
 優良事業所の表彰、コンプライアンス研修会、安全関係ヒヤリ・ハットの発表など、安全衛生に関する研修および、優良ドライバーの表彰、警視庁中央警察署からの派遣講師による安全講話など、安全運転に関する研修を行っています。
 2019年度は、5月24日と9月20日に開催致しました。

次世代研修、ワークライフバランス会議の実施

 新晃アトモスでは、入社7年目、8年目を対象に、考えるをテーマに次世代研修を行いました。
 会社の課題、より良い働き方について各チームに分かれ発表を行いました。同期の考えだけではなく先輩後輩の意見を聞くことで、調整力も養う研修になりました。
 また、働きやすい環境をより進化させるため1回/月のペースでワークライフバランスに特化した会議を行っています。この会議で決定した改善策を随時社内で展開しています。

技能検定受験の推進

 工場では、社員の技能とモチベーション向上のため技能検定制度へのチャレンジを推奨しています。
 日頃培った技術が、資格という目に見える形で評価されるため取得を目指す者も多く、現在、機械板金、塗装といった職種で、3名の一級技能士が活躍しています。

危険体感道場の開催

 工場には、重量物、プレス機、有機溶剤、天井クレーン、フォークリフトなどの危険を伴う作業がたくさんあります。このような危険を安全に体感できる場を設け、社員が講師となり『危険体感道場』と称して講習を開催しています。
 毎年趣向を凝らした講習は、受講者からも「分かりやすい」と好評です。

安否確認訓練

 甚大な被害をもたらす地震・台風などの自然災害やその他緊急事態が発生した際、事業を継続し早期に再開させるためには、自社の被災状況を迅速・的確に把握することが重要となります。
 新晃工業では、BCP対策として、特に社員やその家族の安否を的確に把握することが最重要課題と捉え、「安否確認システム」を導入しています。
 2017年より年に2回、同システムを利用した安否確認訓練を実施しています。2019年度は、2019年9月24日と、2020年3月19日に訓練を実施しました。2020年度には、未導入のグループ会社にも導入対象を広げる予定です。

優れた職場環境の提供

 従業員一人ひとりのやる気を最も効果的に発揮できる社風を大事にし、職場での「私の意見」が活かされる経営を目指しています。
 また、人事・労務政策等、企業福祉の充実をはかり、常に見直す努力を続けています。

一般事業主行動計画の策定

 女性が就業継続し活躍できる雇用環境の整備や、従業員の仕事と家庭の両立を図るための雇用環境の整備を目的に以下の一般事業主行動計画を策定しました。

「両立支援のひろば:一般事業主行動計画公表サイト」

新晃工業株式会社
千代田ビル管財株式会社

外国人留学生の積極採用

 新晃工業では外国人留学生を積極採用しており、日本での就職についての情報提供を通年的に実施しています。その取り組みについて、文部科学省「留学生就職促進支援プログラム」を推進するコンソーシアム(SUCCESS-Osaka※1)から感謝状を頂戴しました。
 ※1SUCCESS-Osaka…関西大や大阪大学など大阪の主要大学や公的機関、在版企業などで構成するコンソーシアム。大阪の留学生の増加を促進するため、住環境の支援をはじめ卒業後、大阪近隣での就職に向けた就労支援活動を実施している。
 また、当社では、入社した外国人留学生が長く定着・活躍していることから、経済産業省が発行するハンドブック※2上に好事例として掲載されています。
 ※2『外国人留学生の採用や入社後の活躍に向けたハンドブック~実践企業に学ぶ12の秘訣~』

契約社員の正規雇用

SINKOグループでは契約社員の正規雇用への転換を推進・実施しています。

2015年度 実績 6名
2016年度 実績 10名
2017年度 実績 4名
2018年度 実績 19名
2019年度 実績 17名

特別再雇用特例制度の導入

 高齢社会を迎えるにあたり、従業員のさらなる長期的活躍を目指し、これまでの65歳までの定年後再雇用制度から、一定の要件を満たした従業員に最長70歳まで再雇用する特別再雇用特例制度を導入・実施しています。

労働安全衛生の取り組み

 心身両面で健康の保持、増進を目的に、「定期健康診断の実施」や月に1度の産業医との「健康相談」、「メンタルヘルス相談」ができる取り組みを行っています。

(安全)衛生委員会

 一人ひとりが元気に働ける環境づくりをめざし、毎月1度の(安全)衛生委員会を実施し、心身の健康の確保に取り組んでいます。

【実施例】

  • ・外部相談窓口の設置
  • ・従業員50名以下の事業所にも産業医や保健師を選任し、月に1度の産業医との定期面談を実施
  • ・ストレスチェック診断の実施

月一回開催される衛生委員会の風景

帰宅困難者対策

 震災・大雪・台風直撃による帰宅困難者への対応として、帰宅困難者対応および安否確認マニュアルの周知、食料等の備蓄を実施し、各従業員に帰宅支援セットを支給しています。

帰宅支援セット

備蓄品

非常用電池

神奈川工場 無人搬送車運行開始

 神奈川工場にて、2019年8月1日、無人搬送車の運行を開始しました。工場建屋間の鋼板製プラグファン運搬を無人搬送にて行っています。
 無人搬送車導入効果
・フォークリフト従事者の作業環境改善(夏期、冬期の暑さ、寒さ対策)と作業時間短縮。
・フォークリフト資格の不要化と事故リスク低減。

「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」として認証されています

 大阪市では、女性にとって働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組む企業等を、市が一定の基準に則り認証し、当該の企業等が社会的に認知されることでその取組みが広く普及するよう、「女性活躍リーディングカンパニー」認証を実施しています。
 当社は認証審査の結果、最高位の「二つ星認証」を取得しています。
 今後も、より一層社員が活躍できる環境整備を進めていきます。

ワーク・ライフ・バランスへの取り組み

社員の仕事と生活との両面を支援していく制度を多数導入しています。

産休・育児休業/介護休業

 当社では、従業員が安心して育児や介護と仕事を両立できるよう、両立支援制度を充実させ、職場環境の整備に努めています。

『産前産後・育児休暇』『育児短時間勤務制度』取得社員の感想

私は産前産後・育児休暇制度を利用しました。
妊娠中は周りの方から充分なサポートをいただいたうえ、引継ぎ体制の環境も整えていただいたため、安心して休暇を取ることができました。
おかげさまで休暇中は子育てに専念でき、大変有意義な時間が過ごせました。
復職後は温かく職場に迎えていただき、保育園のお迎えのために定時で帰れるように配慮してもらっているため、仕事と育児が両立でき、充実した毎日が過ごせることにとても感謝しています。

短時間勤務制度/子の看護・サポート休暇

 短時間勤務制度の対象となる子供の年齢および勤務時間について法定基準を上回るよう設定しました。
 また、子供の病気や健康診断だけでなく、学校行事への出席などのためにも利用可能な「子の看護・サポート休暇」を導入しています。

ノー残業デー

 毎週水曜日は、原則として全員定時退社する「ノー残業デー」としており、所属長による部会での声かけや退館確認により、18時退社を徹底しています。

有給休暇失効分の積立休暇制度の導入

 近年、高齢社会、共働き世帯や未婚率の増加から、仕事と介護の両立問題がますます高まってくる状況のもと、いつ始まるのか、いつまで続くのか分からない介護に対して、介護を理由とした離職を防止するため、年次有給休暇の失効分を最大40日まで積み立て出来る「年次有給休暇の積立保存制度」を導入しています。

福利厚生〜同好会活動を援助〜

 各事業所で独自に運営する文化・体育の同好会活動を通じて、従業員が健康増進と情操の向上を図れるようにその活動費の一部を援助し、社員間のコミュニケーション向上と同好会の一層の発展を支援しています。
 現在、フットサル・サーフィン・釣り・写真等、16団体の同好会が活動中です。

フットサル同好会

ゴルフ同好会