CSR活動-人材・従業員-

優れた人材の育成、優れた職場環境の提供、ダイバーシティの実現を目指していきます。

人材育成

 当社は「企業は人なり」の理念のもと、社員の能力開発に取り組んでいます。

新入社員研修 ~早くプロになってほしいから「じっくり」新人研修を行います。~

4月

SINKOグループの新入社員が一堂に会して社会人としてのマナーや、働く上で必要となる技術知識、製品知識等を学びます。
空調機の納入現場の見学や、外部講師を招いた社会人基礎力養成研修等幅広いプログラムを通して、社会人としての基本を学びます。

研修風景

5月~3月

1年後の正式配属において、スムーズに業務を行うため『ジョブローテーション研修』を実施。基本2ヵ月毎に研究開発、設計、営業、工場など、さまざまな部署や関連会社で、仕事に必要な業務を経験します。

フォローアップ研修 ~心のリセットと頭のリマインドを行います。~

 入社2年目の社員を対象として、これまでの仕事の取り組みや姿勢等を振り返り、今まで以上に意欲を持って働くためのきっかけづくりとしてフォローアップ研修を実施しました。

【主な内容】
・ビジネススキルの習得
・問題解決と実践
・自身の振り返りと課題の明確化
・不安や疑問の解消

発表の様子

グループワーク風景

部門交流会研修

 実務直結型の教育として、各事業所より18名を選抜し、部門交流会研修を実施しました。「今すぐに出来ることは何か?」「当社の強みを活かした新製品・新市場の開拓」などの経営課題を目線に、各自が意見を交わし、アイデアを実践しました。

報告会風景

課長職交流会研修

 課長クラスの社員たちが、「ベクトルの揃った強い組織作りのために」をテーマに、事業所や部署の垣根を越えたチームで方策を立て、半年間かけて実行しました。

その他研修

 その他階層別研修としては、労働法勉強会や、外部講師を招いての管理職向けファシリテーション研修を実施しました。また全社員を対象とした研修では、コンプライアンス研修や情報セキュリティ研修の実施のほか、eラーニングを活用して350以上の講座からそれぞれの目的に合わせた講義を受講し、自身の成長・自身の仕事に活用しています。

防災への取り組み 〜テクニカルセンターと神奈川工場合同の防災訓練〜

・訓練実施日:2018年3月19日(月)
・訓練の出火場所:第6工場塗装職場を想定

消防本部から各隊へ指示

消火器による模擬消火

被災者の救護

鈴木道場清掃作業研修

 千代田ビル管財では、社内にある研修スペース「鈴木道場」にて、国家検定であるビルクリーニング技能士の検定受検対策研修をはじめとした、清掃技術研修を行っております。
 モップやほうきなどを使った初歩的な作業から壁面清掃作業、カーペット洗浄作業、床面洗浄作業等、様々な研修で自信と技術を身に着け、資格の取得や、培った技術を現場で活かすことができます。

安否確認訓練

 甚大な被害をもたらす地震・台風などの自然災害やその他緊急事態が発生した際、事業を継続し早期に再開させるためには、自社の被災状況を迅速・的確に把握することが重要となります。
 新晃工業では、BCP対策として、特に社員やその家族の安否を的確に把握することが最重要課題と捉え、「安否確認システム」を導入いたしました。
 また千代田ビル管財でも2016年9月より「安否確認システム」を導入し、2017年より年に2回、同システムを利用した安否確認訓練を実施しています。
 社員一同の安全確保のため、継続的に訓練を行ってまいります。

優れた職場環境の提供

 従業員一人ひとりのやる気を最も効果的に発揮できる社風を大事にし、職場での「私の意見」が活かされる経営を目指しています。
 また、人事・労務政策等、企業福祉の充実をはかり、常に見直す努力を続けています。

一般事業主行動計画の策定

 女性が就業継続し活躍できる雇用環境の整備や、従業員の仕事と家庭の両立を図るための雇用環境の整備を目的に以下の一般事業主行動計画を策定しました。

「両立支援のひろば:一般事業主行動計画公表サイト」

新晃工業株式会社
新晃空調工業株式会社
千代田ビル管財株式会社

契約社員の正規雇用

SINKOグループでは契約社員の正規雇用への転換を推進・実施しています。

H27年度 実績 6名
H28年度 実績 10名
H29年度 実績 4名

特別再雇用特例制度の導入

 高齢社会を迎えるにあたり、従業員のさらなる長期的活躍を目指し、これまでの65歳までの定年後再雇用制度から、一定の要件を満たした従業員に最長70歳まで再雇用する特別再雇用特例制度を導入・実施しています。

実績 8名(H27年10月1日〜)

労働安全衛生の取り組み

 心身両面で健康の保持、増進を目的に、「定期健康診断の実施」や月に1度の産業医との「健康相談」、「メンタルヘルス相談」ができる取り組みを行っています。

(安全)衛生委員会

 一人ひとりが元気に働ける環境づくりをめざし、毎月1度の(安全)衛生委員会を実施し、心身の健康の確保に取り組んでいます。

【実施例】

  • ・外部相談窓口の設置
  • ・従業員50名以下の事業所にも産業医や保健師を選任し、月に1度の産業医との定期面談を実施
  • ・ストレスチェック診断の実施

月一回開催される衛生委員会の風景

帰宅困難者対策

 震災・大雪・台風直撃による帰宅困難者への対応として、帰宅困難者対応および安否確認マニュアルの周知、食料等の備蓄を実施し、各従業員に帰宅支援セットを支給しています。

帰宅支援セット

備蓄品

「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」として認証されています

 大阪市では、女性にとって働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組む企業等を、市が一定の基準に則り認証し、当該の企業等が社会的に認知されることでその取組みが広く普及するよう、「女性活躍リーディングカンパニー」認証を実施しています。
 当社は認証審査の結果、最高位の「二つ星認証」を取得しています。
 今後も、より一層社員が活躍できる環境整備を進めてまいります。

ワーク・ライフ・バランスへの取り組み

社員の仕事と生活との両面を支援していく制度を多数導入しています。

産休・育児休業/介護休業

 当社では、従業員が安心して育児や介護と仕事を両立できるよう、両立支援制度を充実させ、職場環境の整備に努めています。

『産前産後・育児休暇』『育児短時間勤務制度』取得社員の感想

産前産後共に休業をいただきました。産前は所属部長や同じ部員のご理解、ご協力のおかげで有給休暇も使いつつ、少し長めに取得致しました。産後休暇では、人事部にて必要書類の連絡などのサポートがあり、手続き等迷う事もなく安心して育児をすることができました。保育園が決まり、4月より短時間勤務にて復職致しました。復職前に所属部長との面談を行い、育児をしながらでも働きやすい業務ができるよう配慮いただきました。今後も多くの方にご迷惑をかけることが多々出てくるとは思います。仕事と育児を両立しながら自分の仕事をしていきたいと思います。

短時間勤務制度/子の看護・サポート休暇

 短時間勤務制度の対象となる子供の年齢および勤務時間について法定基準を上回るよう設定しました。
 また、子供の病気や健康診断だけでなく、学校行事への出席などのためにも利用可能な「子の看護・サポート休暇」を導入しています。

ノー残業デー/終業時刻共有カード

 毎週水曜日は、原則として全員定時退社する「ノー残業デー」としており、上長指導のもと18時退社を徹底しています。
 また、新たな試みとして、社員ひとりひとりが始業時に本日の業務計画を立てて、終業予定時刻を掲げる「終業時刻宣言カード」を試験運用し、業務効率向上への意識づくりに役立てています。

有給休暇失効分の積立休暇制度の導入

 近年、高齢社会、共働き世帯や未婚率の増加から、仕事と介護の両立問題がますます高まってくる状況のもと、いつ始まるのか、いつまで続くのか分からない介護に対して、介護を理由とした離職を防止するため、年次有給休暇の失効分を最大40日まで積み立て出来る「年次有給休暇の積立保存制度」を導入しています。

福利厚生〜同好会活動を援助〜

 各事業所で独自に運営する文化・体育の同好会活動を通じて、従業員が健康増進と情操の向上を図れるようにその活動費の一部を援助し、社員間のコミュニケーション向上と同好会の一層の発展を支援しています。

フットサル同好会

写真同好会