目指しています!こんなところ

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伸長するトップラインと収益性

新晃グループの業績はこれまで安定して伸びていることがお分かりいただけると思います。2021年3 月期は、新型コロナウイルス感染症拡大による東京オリンピック・パラリンピックの延期や2度の緊急事態宣言の発令といった厳しい事業環境のなか、空調機器および空調工事の戦略受注、空気中の細菌やウイルスを除去する「健康空調®」シリーズの製品拡充に注力などに注力し、営業利益、経常利益、当期純利益は過去2番目の水準となりました。

※情報開示日から当ページ更新まではタイムラグが生じます。
 最新の定性・定量情報については「IR情報」の決算短信等をご確認お願いいたします。

アジア地域へのグローバル展開

私たちは新興国の成長に照準を合わせたグローバルな業容拡大を図っております。
2021年3月期の実績をセグメント(地域)別にみると、アジア地域の売上高は13.4%を占めております。

新晃グループを取り巻く事業環境

国内市場では、新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念され、経済活動の抑制が続くと考えております。2021年度は需要端境期や感染症による景気減退の影響が残るものの、2023年度頃には東京、大阪を中心とした大型再開発などでAHUの新築市場の回復が見込まれます。また2025年度頃からは納入後20~30年が経過したAHUの更新需要を中心としたストックビジネスへの移行が予測されます。
アジア市場において、中国では、感染の動向を注視する必要はあるものの、固定資産投資は持ち直しており、景気は緩やかに回復しております。

収益向上を目指して

当社グループは、空調事業の抜本的な変革をテーマに据え、業務のデジタル化による労働集約的な生産体制から脱却する「SIMA(SINKO Innovative Manufacturing of AHU)」プロジェクトを推進し、来る2025年度へ向けて次世代型個別受注生産方式への進化を目指してまいります。
国内市場においては、基盤事業であるAHU分野の競争力の維持・向上に加え、ヒートポンプAHU分野においても市場シェアの拡大を目指すほか、工事分野についてもAHU中心から空調工事業への拡張を図ってまいります。
またアジア市場において、中国現地法人は採算性を重視した販売戦略への切り替えや原価管理の強化によって営業面の改善は進んでおり、引き続き、安定的に利益を確保できる体制構築に注力してまいります。

つなぐ・つながる新晃グループ

社内にどんなに高い技術力を持っていたとしても、自社だけでの研究開発には限界があります。新晃グループは、業務提携など外部組織とのパートナーシップを広げ、新しいサービスの創出と製品開発を推進し、さらなる発展を目指してまいります。

外部組織とのパートナー型でサービス創出と製品開発を推進

株主還元方針

株主さま各位に対しては業績動向を勘案しつつ、積極的な利益還元を行っていく方針です。また、2015年より株主優待制度を導入しております。

さらなる「快適な環境」の実現に向けて

私たち、新晃グループは人に、建物に、社会に、地球にとって、さらに快適な環境の創造を目指してこれからも事業活動に取り組んでまいります。